薬剤師転職で必要な志望動機の書き方

薬剤師

薬剤師に限った話ではありませんが、転職の時に利用する履歴書の中でも志望動機は重要な役割をもっています。

まずは履歴書で興味をもってもらわないことには、次のステップとなる面接へ進むことができません。

今回は、面接に進むために必要な履歴書・志望動機の上手な書き方についてお話します!

◇志望動機は履歴書でも大切なポジション

履歴書にはいろいろなことを書くスペースがありますが、その中でも志望動機はとても大切なポジションになります。

たとえば中途採用の場合は、経験を生かして即戦力としての活躍を期待して採用となりますが、どれだけ経験が豊富でも転職先の職場への気持ちが感じられないと不採用となってしまうことも少なくありません。

履歴書には面接で質問されることを前提とした志望動機をしっかり伝えることが大切です。

◇人事担当は志望動機のなにを見ている?

履歴書を確認している人事担当が見ていることをまとめると以下のようになります。

・なぜこの職場を選んだのか
・どんな強みがある人なのか
・どのように職場へ貢献したいのか
・薬剤師として将来のビジョンが明確か

「自分が人事担当だったら?」と考えると案外イメージが沸きやすいかもしれませんね。

応募があったはいいが、職場を選んだ理由やどんな風に活躍してくれるかわからない人はあまり採用したいとは思えないはずです。

さらに、将来薬剤師としてこんな風に成長していきたいというビジョンもはっきりしていると一度面接で会ってみたいと思いますよね!

◇採用されやすい志望動機の書き方

せっかく転職活動をするなら、希望する職場へ転職したいですよね。

いざ履歴書を書き始めると志望動機をどのように書けばいいのか迷ってしまうこともあると思います。

ここでは、採用されやすい志望動機の書き方についてお話します!

①応募した理由

たくさん履歴書が届く中で、印象に残らなければ面接に進むことはできません。

「なぜ他の職場ではなくココを選んだのか」応募した理由がはっきりと書かれていると
転職活動の中で次のステップに進みやすくなります。

薬剤師の職場は大きく以下の3つに分かれます。

・病院
・調剤薬局
・ドラッグストア

特にドラッグストアや調剤薬局の場合は、同じような職場がたくさんあります。

その中でも選んだ理由が明確になっていることで採用担当の目に留まりやすくなりますね!

②転職後、どのように活躍できるのか

これまでの経験からどんなことができるかを知ってもらうことは大切ですが、
その中でも転職後の活躍がイメージできることが大切です。

仮に経験が豊富でも求めている人材とは違う場合、採用したいとはならないですよね。

募集要項に書かれている内容を考慮して、自分ならどのように活躍できるかをしっかりと伝えることが大切です。

③採用後の気持ちを表す

志望動機の最後には、まとめとして採用後の気持ちを書くことで文章がとても読みやすくなります。

採用を担当する人事も人なので、やはり読みやすい履歴書は読んでいても好印象を持たれます。

志望動機欄にもまとめがあることで履歴書としては更に質の良いものができあがりますね。

■採用されない?!薬剤師転職ではNGな志望動機

薬剤師に限った話しではありませんが、履歴書の志望動機にはNGな書き方があります。

ここではシチュエーション毎に志望動機のNG例と理由をご紹介します!

◇ネットで検索した例文を転用する

履歴書の志望動機を書時、困ったらインターネットで調べたものを参考にする場合があると思います。

より良い履歴書を書くために調べてことを参考にする程度なら良いですが、例文をそのまま転用することはNGです。

履歴書に目を通す人事は履歴書を見るプロです。

これまでにいろいろな履歴書を見ているため、インターネットで検索した例文を転用するとすぐにバレてしまいます。

もし例文を転用したことがわかると、転職で採用したところであまり活躍してくれないような印象をもたれてしまうため、例文をそのまま転用することは避けましょう。

◇どこの企業にもあてはまるテンプレ文

特徴のないテンプレ文を使うと、「うちの会社じゃなくてもいいのではないか?」
と思われてしまいます。

どこの企業にも使えるようなテンプレ文を参考にした場合も、履歴書を提出する企業の特徴を追加して書くようにすれば、オリジナリティが出て採用に繋がりやすくなりますよ。

◇志望動機が具体的ではない

ざっくりとした志望動機だけを書いてしまうと、就業後のイメージが沸きにくくなってしまいます。

たくさんの履歴書を見る中で、実際に働いているイメージができない人を採用しようとはなりにくいため、志望動機はなるべく具体的に書くようにしましょう。

◇自己都合ばかりを並べる

家庭の事情や体調など、仕事を始める前に伝えておくことはとても大切です。

しかし、自己都合ばかりを並べてしまうと「本当に仕事をする気持ちがあるのか?」
と思われてしまう可能性があります。

なにか事情がある場合は、希望を伝えつつもやる気があることも合わせて書くことで
転職に有利に働いてくれます。

◇企業に貢献する気持ちがない

新たに従業員を雇う時は、企業にとってより求めている人材を採用します。

同じお給料が発生するのであれば、貢献してくれそうだ!と思ってもらえるような志望動機を書くことが大切です。

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